忍者ブログ

技術士応用理学

平成30年 第6問 技術士応用理学

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

平成30年 第6問 技術士応用理学


  • 自由に動く軽いピストンを持つ断熱容器の内部全体に, 1molの物質Aが液体で入っており, 温度は物質Aの沸点373Kであるとする。 断熱容器の内部にヒーターで熱を加えて同じ温度のまま物質Aがすべて気体に変化してピストンが移動したとき, 気体が外部にした仕事として最も近い値はどれか。ただし,気体は理想気体とし,液体の体積は気体の体積と比較して十分に小さく無視できる。また, ピストンの外部は一定の大気圧0.1MPaであり, 気体定数は8.3である。


    ① 0.023 J

    ② 830 J

    ③ 2300 J

    ④ 3100 J

    ⑤ 8300 J



資格試験一覧
体験ブログ

無料 競艇予想 本日の競艇レース一覧
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R