技術士応用理学
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平成30年 第6問 技術士応用理学
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2024/11/24 06:14
平成30年 第6問 技術士応用理学
自由に動く軽いピストンを持つ断熱容器の内部全体に, 1molの物質Aが液体で入っており, 温度は物質Aの沸点373Kであるとする。 断熱容器の内部にヒーターで熱を加えて同じ温度のまま物質Aがすべて気体に変化してピストンが移動したとき, 気体が外部にした仕事として最も近い値はどれか。ただし,気体は理想気体とし,液体の体積は気体の体積と比較して十分に小さく無視できる。また, ピストンの外部は一定の大気圧0.1MPaであり, 気体定数は8.3
である。
① 0.023 J
② 830 J
③ 2300 J
④ 3100 J
⑤ 8300 J
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2018/07/18 21:04
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