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技術士応用理学

平成30年 第1問 技術士応用理学

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平成30年 第1問 技術士応用理学


  • 長さ0.1mのひもの先端にっけた質量0.1kgの錘 (おもり) が同一平面内で振動している。 錘の振れの角度が小さく, 錘の大きさが無視できるほど小さいとしたとき, 錘の振動の周期として最も近い値はどれか。 ただし, 重力の加速度を9.8m/とする。


    ① 0.1秒

    ② 0.3秒

    ③ 0.6秒

    ④ 1.0秒

    ⑤ 6.0秒



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